先日、ついに夢の『白トリュフを食べる会』(本当はそんな名前ではなかったような・・・)を開催しました。
いやー、テンションあがりましたねぇ。トリュフには媚薬のような効果があるなんていいますけど、そのせいでしょうか、本当に一日なんともハイテンションでした。
やってきた白トリュフ。一見なんだかウコンみたいです。
イタリア アルバ産の白トリュフ。
フレッシュな状態を保つため、ペーパーで包んでお米に潜ませます。
(もちろんお米はたまらない香りがするので、後でリゾットで楽しめます。)
贅沢にも、黒トリュフも一緒に頼んでみました。
やっぱり、黒と白ってぜんぜん違うのよねーって言ってみたかったんです。
王道はタヤリンで。こんなに大量で食べることないと思います。
自分で削るってなんて贅沢なんでしょう。
黒はお肉と。近年いろいろと、カルパッチョを食べにくい世の中に・・・
ローストビーフになっています。
そのものを楽しんでいただくためにも、スクランブルエッグで黒、白を。
来年もやりたいなぁ・・・