しばらく時間が空いてしまいましたが、心の隅にはいつもペルーの旅行記が・・・
ということで、1日目の観光。
この日は、旅の仲間唯一のペルー人のご家族と一緒にお食事のために今はやりだというレストランへ!
その名も、『pescados capitales』
土地勘が全くない中での車移動なので、自分がどこにいるのかまったくわかりませんでしたが、どうやら、LIMAの海沿いちょっとスノッブなエリア(ミラフローレス)だったようです。
お店の中は広くてとても解放的!
お客さんは場所柄、欧米人が多かったように思えますが、沢山のひとが、おいしそうなものを食べているのでテンションは一気に上がってしまいました。
メニューを見ても想像がつかないもので・・・
なんとかメニューを決めました。
アミューズにセビーチェが!これが食べたかった!
新鮮なお魚をレモン汁で和えたもの。日本人にはたまりません。
おつまみにどこでも出てくる、ジャイアントコーン。
食べ始めると、胸焼けするまでとまらない。
ひよこ豆のサラダと、マグロのグリル。
ペルーは、ワンプレート料理がほとんどで、量もとっても多いです。
マグロちゃん、中はレアでとってもいい具合に焼かれていました。
ここはデザートもおいしい。
こちらはペルー名物のルクマのクリーム。
見た目もとってもきれい!
もっといろいろ食べたい!!!って思っても、長旅の疲れもあるし、そんなに食べられなくて残念でした。
このあと、どんどんディープなペルーになっていくので、お料理はここが一番洗練させていた気がします。